一人一人に合った成長のしかたがあります。共に歩んでいきましょう。
スポーツは、愛だ。
毎日のごはんは、子供のカラダを作っていく。だから、親が作るごはんには栄養がたっぷり入っています。
この子には、すこやかに育ってほしい。
うちだって、同じ気持ちです!バレーボールで貢献します。
アバンザールは生徒の成長を考えた、努力やコミュニケーションの大切さを学べる場所。
「今後、わたしはどこまで伸びていけるのだろう?」
じんわりと心にしみ渡る、愛にあふれたコーチングがポイントです。
スポーツという愛情を、しっかり味わってほしいから。
スポーツはただのゲームではなく、人生そのもの。愛と情熱をもって指導します。
スポーツは、愛だ。アバンザールです!ワクワクしてつよくなる!
WE ARE AVANZAR(AZ) VOLLEYBALL SCHOOL!
当スクールの使命は、安全かつ楽しい環境でバレーボールを学べる場を提供し、この素晴らしいスポーツをもっと多くの人々に広めることです。
生徒のバレーボールに関する諸課題への解決策を実行する革新的なチーム運営を行います。子どもたちにバレーボールを好きになってもらい、毎週の活動への参加が楽しみでワクワクする。「やらされる」ではなく、「やりたい」でどんどん上達していく。保護者の負担を排除した新しい学生バレーボールを目指します。
研究機関との連携により、指導法には科学的な知見を取り入れ、生徒の心身の発達状況に対応した技術指導を行うことで、肩・腰の故障をはじめとしたスポーツ障害の発生を防止する取り組みを推進します。指導者は日本スポーツ協会認定資格を保有しており、最新のバレーボール指導法を身に付け、常に知識をアップデートしています。
日米バレーボール指導文化の良いとこ取り
バレーボールは、日本でもアメリカでも人気の高いスポーツの一つです。
両国のバレーボール指導の文化には、それぞれ特色があります。
日本では、精神的な強さやチームワーク、正確なテクニックを重視する一方、アメリカでは、身体能力の向上や強い攻撃力を重視する傾向があります。
アバンザールバレーボールスクールは、この日米のバレーボールコーチング文化を融合したものです。
参加者は、両国の指導文化を取り入れた、独自のトレーニング方法を学びます。
このバレーボールスクールは、日本とアメリカのバレーボール文化を融合した「Yo’s メソッド」のもと行われる、新しい形のスクールです。
参加者は、自分に合ったトレーニングを受けることができ、日米の文化を知ることもできます。
バレーボールを楽しみながら、プロのコーチから学ぶことができる、日本でも指折りのスクールです。
日本では反復練習を多くします。
アメリカではバレーボールゲームの練習を多くします。日本では勝手な判断は許されません。
アメリカでは自分で判断できないことが許されません。日本ではメンタルは苦痛に耐える力と考えられています。
アメリカではメンタルは今後の目標を明確にする力と考えられています。
AZ 7つの禁止事項
1.「やらされる」バレーボール禁止
スポーツには元々「気晴らし」という意味があります。やらされて嫌々続けているのはどうなのでしょうか。
近年では気軽にバレーボールができる環境が少なくなってきています。
また、ひとたびチームに入ると勝利を必要以上に追求するばかりに過度な練習があることも少なくありません。
当スクールでは、バレーボールを始めた子にとことん楽しんでもらい「バレーボール好き」になってもらい、遊び感覚の中で「ケガをすることなくバレーボールを続けられる基本」を身に付けることが最重要と捉えています。
ワイワイキャッキャと、楽しくやるバレーボールを一緒にやりましょう。
2.勝利至上主義禁止
大会でよい成績を残すことだけを目指す「勝利至上主義」という考え方がバレーボール界にはまだまだあります。
当スクールは勝利至上主義を否定し、チームとして戦略的に試合に臨む面白さを第一に、その中でいかに結果を出していくかを考えます。
子どもたちの将来を見据え、バレーボールの楽しさを通して、人間的成長・試合での勝利のどちらも追い求めていきます。
3.科学的根拠のない指導禁止
現状、バレーボール指導者を自称すれば誰でも子どもたちを指導することができます。
しかしそれは裏を返せば、自称監督・自称コーチがいるということです。
そのような状況では、理論に裏付けされていない、指導者の経験や勘のみに頼った指導がなされてしまいがちです。
また、最新の指導法や戦術の情報がされず、時代遅れの指導方法・精神論が続いてしまうこともあります。
当スクールでは、コーチ陣に公認バレーボール指導者資格(日本スポーツ協会)の取得を推進し、常に最先端の理論に基づく指導を実践します。
4.過度な練習禁止
バレーボールは過度な練習により腰・ヒザの障害が起こりやすいスポーツです。
子どもたちがバレーボールを長く続けられるよう、スパイクジャンプ・ブロックジャンプの回数等を徹底的に管理します。
長期的な視点で、何が子どもたちにとって大切なのかを考えて活動プランを立てます。
「その練習量でうまくなるのか?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実際に、生徒たちは短い練習時間の中で着実に上達しています。
短い練習時間の中で、いかに効率的に、集中して上達できるか。そこは生徒とコーチの腕の見せ所です。
子どもたちと一緒に指導者も勉強し挑戦します。
5.体罰・高圧的な指導禁止
罵声からは何も生まれません。痛みを怖がってプレイしても成長しません。
バレーボール指導では、未だに子どもを怒鳴る指導が残っています。
これでは子どもは萎縮するばかりで、現状が良くなることはありません。
スポーツにミスはつきものです。
ミスが起こったら、なぜ起こってしまったのか・どうすれば改善するのかを指導者と選手で一緒に考えればよいのです。
6.保護者への強制的な負担の禁止
チームによっては、お茶当番・送迎当番・審判・指導者補助など、負担が重すぎることがあります。
いくら子どもが「バレーボールがしたい」と言っても、両親の貴重な休日が…という本音もあるのではないでしょうか。
当スクールには父母会はありませんし、今後設立することも考えていません。
飲み物は各自で持参。送迎は各自現地集合・現地解散。
指導者はボランティアではなく有償のため、余計な気遣い・ご機嫌取りは不要です。
運営に必要なヒト・モノはこちらで準備します。
もちろん、保護者様のご協力も大歓迎でたいへん助かりますが、強制は一切いたしません。
7.無理な参加禁止
家族旅行や他の習い事のイベントなど、いろいろと都合はあると思います。
そんなときには無理せずそちらを優先しましょう。バレーボールは一生できますから。
子どもには無限の可能性があります。他に興味があることができれば、途中でバレーボールを辞めても問題ありません。
スポーツの動きには似たようなものが多く、一度学習した動きは他のスポーツでも生かすことができます。
一般的なチームでは、昔ながらの根性論的な視点が根強く、活動を休みづらい雰囲気があります。
また「一度やると決めたバレーボールは最後まで歯を食いしばってやりぬく」ことを美徳とし、子どもに無理を強いるような風潮がありますが、当スクールにはこのようなことはありません。
やるときは全力で楽しむ。
そのために、休む必要があるときには遠慮なく休むようにしましょう。
(注)当スクールはそもそもの練習量を少なく設定しており、短い練習時間の中でいかに効率的に上達していけるかを追求していきます。しかし、あまり頻繁に休むことになると、なかなか上達が見込めません。その点はご了承ください。
オンラインでの指導も実施しています
【一歩先へ】オンラインバレーボールスクールはこれ一択
活動カレンダー
「なりたい」「ありたい」あなたに。
子どもたちに伝えたいこと。
それは、将来の自分を実現するのは今の自分だということです。
挑戦し続ける気持ちを大切に、子どもたちの未来を支えます。
- 物事の多様な見方や考え方
- 問題を解決する力
- 自己決定する力
- コミュニケーション能力
学校の外でもバレーボールはできる。
あなたのことではありませんか?
- 「部活動では物足りない」
- 「もっとバレーボールについて学びたい」
- 「個人のスキルを高めたい」
- 「自分で考えてプレーできるようになりたい」
- 「楽しくバレーボールしてみたい」
アバンザールバレーボールスクールはそんな生徒を待っています。