はっきり言って、スパイクフォームに正解はないです。

こんにちは。

部活動指導をしていたころ、意欲的な選手からはよく質問をいただいていました。

先生、スパイクフォームってどんなのがいいんですか?

こんな感じです。
そんな時、わたしはこう答えています。

自分の打ちやすい動きが一番いいよ。
あなただったら…こうするといい感じかな。

実はスポーツ界の科学には正解ってほぼないんですよね。

正確に言うと、「正解に近いとされるものが存在している」という状態です。
下の写真を見てください。一昔前に活躍していた有名な野球選手です。

岡島秀樹選手。ピッチャー。
投げる瞬間にキャッチャーを見ていません。
種田仁選手。
「ガニ股打法」で有名でした。

正解に近いとされているフォーム

上の方でも書きましたが、現在のスポーツ科学で言われているのは「正解に近いとされているフォーム」です。それは、エネルギー消費量・エネルギー伝達率・身体故障の可能性など、あらゆる視点から議論されています。

これらの数値がいい塩梅になっているフォームが「正解に近いとされているフォーム」であり、推奨されているのです。

自分に合うフォームが必ずある

必ずしも推奨されているフォームが自分に合うとは限りません。
身体のつくりは各個人で違いますし、軸の使い方も一人一人に適性があります。

「俺ってへたくそだなあ…」と思っているあなた。安心してください。
ほとんどの場合、まだ自分に合ったやり方を身に付けていないだけですから。

独特なスパイクフォームを紹介

バレーボール界にも独特なフォームをもっている選手がたくさんいます。
国際大会レベルでさえ、「えっ!?」と目を疑うような選手も。

ソウザ選手。ブラジル代表。
近々日本のVリーグでプレー予定です。
クビアク選手。ポーランド代表。
右足に注目。

試行錯誤が大切

紹介した選手達ですが、もちろん初心者の頃から上手だった人ばかりではありません。きっと、好きな選手を真似したり、コーチに教えてもらったりしながら、自分のスタイルを築き上げてきたのでしょう。

「よいとされているスパイクフォーム」をやってみることも大切ですが、常に自分に合うフォームを探求し続けることも大切ですね。

まとめ

正解とされているフォーム
自分に合うフォームが必ずある
独特なスパイクフォームを紹介
試行錯誤が大切

以上について書いてきました。

バレーボールに限らず、スポーツで挫折しそうになっているあなた。
大丈夫ですよ。頑張りは仲間や指導者が見てくれています。
仲間と一緒に続けていれば、きっと成長できますから、めげずに頑張りましょう。

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