FIVB W杯バレーボールの注目ポイント3点!

※夏に書いた記事です。

こんばんは、中田です。

忙しい日々が続きますが、W杯からは目が離せません。
女子が残念だっただけに、男子の躍進が目立ちますね!

男子の方は強豪国がフルメンバーで出てきていないというのもありますが、それにしてもいいバレーボールをしていますね。

「なぜ、男子代表が世界と互角以上に戦えるようになったのか?」

それを考え、我々のカテゴリーでの指導に生かすことが大切だと思います。

男子代表の成長について、ざっと思いつく限りで3点ほど書いておきたいと思います。注目して観戦してみてください。

①サーブ戦術の進化

サーブをディフェンスの一部ととらえ、相手の攻撃パターンを絞る意識があります。ミスを恐れずに攻めていく姿勢がとてもよいです。

②リードブロックの意識

ボールのセット先を判断してからブロックに跳ぶ、「リードブロック」に取り組んでいます。ブロックのステップや判断してからのスピードなどまだまだ甘い部分はありますが、チャレンジしていること自体高く評価されます。

(解説者が時々「ヤマかけた方が云々」言いますが、気にしない、気にしない。)

③アタッカーの攻撃参加意識

アタッカーについては、攻撃参加の意識が素晴らしいです。

攻撃の場面で、相手のリードブロックに対して、プレイヤー一人一人がアタッカーの数的優位の状況をつくろうとしているのが伝わってきます。

レセプションの場面で自分でレシーブした後でもきちんと助走をとってスパイクを打とうとする。助走をとるための時間を確保するためにファーストタッチを高くする、などの工夫がみられます。
そういう、いわゆる「創造的なバレー」を見るとワクワクして観戦欲を湧き立てられますね。

終わりに

以上、3点にまとめてみました。

個人的には、西田君にはもう少し余裕をもってプレーしてほしいですね。アイルランド戦では角度をつけすぎてブロックされる場面が目立ちました。
あとは、ミドルブロッカー陣にはブロック面での成長を期待しています。

ではまた。再見!

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