関係者には読んでほしい、「グッドコーチに向けた、7つの提言」

教育現場をみていると、時々コーチングについて考えさせられる場面に出くわします。

少々長くなりますので、興味のある方だけどうぞ!

以下、文部科学省HP「グッドコーチに向けた7つの提言」より引用

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スポーツに関わる全ての人々が、「7つの提言」を参考にし、新しい時代にふさわしい、正しいコーチングを実現することを期待します。

1.暴力やあらゆるハラスメントの根絶に全力を尽くしましょう。

2.自らの「人間力」を高めましょう。

3.常に学び続けましょう。

4.プレーヤーのことを最優先に考えましょう。

5.自立したプレーヤーを育てましょう。

6.社会に開かれたコーチングに努めましょう。

7.コーチの社会的信頼を高めましょう。

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ここから中田の個人的な意見。

閉鎖的なチーム、スパルタ指導で強くなっているチーム、色々見てきているけど…

果たして指導者はプレイヤーの未来を見ているのか。気になっています。

1.暴力やハラスメント根絶

→当たり前。

2.自らの「人間力」

→コーチングは自己満足ではなく、社会的活動です。プレイヤーの未来を見据えたときに、指導者の人間性が少なからず影響を及ぼします。

3.常に学び続ける。

→これ、最近すごく思う。いつの時代のバレーボールやってんだ、って…

1960年代で時間が止まっている指導者も残念ながらおります( ゚Д゚)情報のアップデートをして、プレイヤーや地域に広めて伝えていくのも重要な視点なんだけれども。

4.プレイヤーファースト

→当たり前。プレイを行うのは指導者ではない。

5.自立したプレイヤーを

→これが個人的にはバレーボール界の一番の課題と思う。

【先生の指示通りに動けば、なんとかうまくいくだろう】と考えているプレイヤーの多いこと、多いこと。コートの中で思考できるプレイヤーを育てたいものであります。

6.社会に開かれたコーチング

→これもなかなか難しい。だって、1人で閉鎖的にやる方が楽だから。もっと、プレイヤーを取り巻く環境(家族・通っている学校・かかりつけ医…etc)に目を向けるメリットを広める必要性を感じます。

7.コーチの社会的信頼を高める

→スポーツ界の中でも、サッカーや野球に比べると特にバレーボール界には優秀なコーチが不足しているように感じます。感情に任せて激怒する監督。自分の成功経験だけを頼りに指導しているコーチ。心当たりがありすぎて、つらい。

コーチングの質を高めて選手を育て、その選手が質の高いコーチになり…というサイクルをつくりあげて、スポーツの社会的価値を高めていけたら理想ですよね。

さて、ちょくちょく個人的な理想というか願望が入ってしまいましたが(笑)、今日の記事は以上になります。

なかなかコーチングを広めていくのは難しいけれど、地道に自分の周りから普及していくことにします。

というわけで、栃木県内でのコーチングの普及、新チームの立ち上げに協力していただける方を募集しております!!

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