「センス」

こんばんは、中田です。
なんだかミスチルにかぶれたようなタイトルにしてしまいましたが、
たまには真面目な記事を書きます。

 

 

 

 

チームを指導していると、いわゆる「センスの良い」プレイヤーっていますよね。

〇運動の動き出しが早い
〇練習したことをゲームで発揮できる
〇言われたこと以上のことができる
など。

 

今日は、「センス」というものの正体について探っていきます。
何をもって「センスが良い」とするのか?
「センス」は、つくれるのか?(「可愛い」は、つくれるそうです!)

知りたい人だけ、この先へどうぞ。

 

 

 

「クローズドスキル」と「オープンスキル」

 

まず前提として、
運動に使われる能力には「クローズドスキル」「オープンスキル」があります。

「クローズドスキル」とは、単に決められた動きをこなす能力。
それに対し「オープンスキル」は、状況判断や、自分のやるべきことを認知し遂行する能力も含んだ。複合的能力。

ボウリングや陸上競技などは、クローズドスキルのスポーツと言われます。
バレーボールは、相手の戦術やコートの状況に適した咄嗟のプレーが求められるため、オープンスキルのスポーツと言えますね。

 

オープンスキルのスポーツでは、そもそもの運動能力はもちろんですが、状況判断能力も少なからず求められます。

 

正面にくるのが分かっている強打はレシーブできたり、相手からフェイントがくる想定をしたドリルではうまく足を運んでレシーブできても、いざ試合となると正面にきた強打もホームランにしてしまったり、フェイントに対して一歩も出なくなってしまったり…
一定の動作はできても、そこに状況判断が伴うと途端に難しくなります。

 

「認知スキル」と「運動スキル」

 

上で述べたような状況判断能力のことを、専門用語で「認知スキル」といいます。
それに対し、運動を遂行する能力を「運動スキル」といいます。

結論から言うと、一般的に「センスが良い」と言われるプレイヤーは。相手の動作から打球の速度や着弾点を予見する「認知スキル」に長けています。

 

つまり、「認知スキル」を高めることができれば、いわゆるセンスの良いプレイヤーに、【誰でも】なりうるということです。

  

  

  

そして、認知スキルは高められます!

 

 

認知スキルは高められる!?

 

 

運動スキルは、技術という言葉とほぼ同じ認識で良いかと思います。
そう考えると、よく行われている反復練習によって高めることができそうです。

 

では、認知スキルはいかがでしょうか。

 

 

 

状況判断能力などはなかなか鍛えづらく、先天的な要素が大きいと考える人も多いようです。
しかし、認知スキルも同じスキルですから、高めることは可能です。

 

 

まとめ

 

 

 

〇「センス」の正体は「認知スキル」
〇認知スキルは高められる。
〇「センス」は…つくれる!

  

 

では、具体的にどのようにして認知スキルを高めていくのか。
そもそもスキルとは何なのか。

 

次の記事に続く。再見(^o^)/

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