なぜ、家でゲームばかりしている男の子が「もっとバレーボール参加したい!」と積極的に変わったのか?

このページをご覧になったあなたは、お子さんについて、こんなことでお悩みではありませんか?

家でゲームばかり…。運動不足が心配。

引っ込み思案で消極的だから将来が不安。

「でも」「どうせ」「だって」が口癖。一生懸命やることの楽しさを知ってほしい!

失敗を恐れず、積極的にチャレンジしてほしい!

チームワークや協力することを学んで、思いやりのある人に育ってほしい!

もし、ひとつでも当てはまるなら、あなたのお子さんのためにも、ぜひこのページを最後まで読んでほしいと思います。

今から話すストーリーは、実際にあなたと同じように、子どもの「消極的な性格」に関して悩んでいた方のお話です。

家でゲームばかり…。
学校でも消極的だった子のストーリー

小学4年生の男の子がいました。

その子はゲームが大好きで、休みの日も朝から家でゲームばかりしていて、学校でも消極的だったそうです。

「ゲームばかりじゃなくて、運動にも積極的になってほしい」というお母さんの思いで、小学生スクールに通うことになりました。

ですが、男の子はあまり乗り気ではありません。決して運動神経が悪いわけではないのですが、コーチの「やってみる?」という問いかけにも、首を横に振ったり、恥ずかしがってか周りの子にゆずってばかり。

一緒に通っていた1つ年上のお兄ちゃんは練習にも積極的で、地域のクラブチームにも入りましたが、その男の子は「僕はいい」と遠慮がち。

「うちの子、あんまり強く言うと逆に冷めるタイプなのか、怒られたり競争するのは合わないみたいで…。どうしたら積極的になるんでしょうか?」

お母さんは悩んでいました。

そんなある日、その男の子はお友達を連れてスクールにやってきました。

男の子「コーチ!友達も一緒にやっていいですか?」

コーチは「いいよ!お友達にオーバーパスとアンダーパス、教えてくれる?」と聞くと、ボールを持って元気よく走っていきました。そしてその日の練習後、男の子はまたお友達と一緒にコーチのところへやってきて、こう言いました。

「コーチ!ボール貸してください!
「体育館、何時まで使えますか?もう少し練習したいです!」

それからというもの、練習が終わってからの「ボール貸してください!」は定番のセリフになりました。ほかのお友達も一緒になって、練習後に、楽しそうに自主練が始まります。笑

自分たちでルールを考えてやったり、ある時は、隣のコートで練習していた中学生のお兄ちゃん達に勝負を挑んだり!

(その時の様子が残っていました。「エアーネットバレー?」らしいです!笑)

それから2年後。男の子は6年生になりました。

恥ずかしがり屋で、コーチが褒めても首を横に振ることはまだあるものの、下級生に優しく教えてくれて、練習中は誰よりも一生懸命。お決まりの「ボール貸してください!」は今でも続いています。

そしてある時、男の子はお母さんと一緒に、コーチのもとへやってきました。

「すみませんコーチ、この子が『週3回通いたい』と言いだして…。中学生の練習に参加してもいいでしょうか?」

コーチが快く引き受けると、男の子はなんと「ありがとうございます!」とコーチにお辞儀をしたのです。

中学生スクールの保護者の方は、こう言います。

「あの小学生の男の子、一生懸命でボールを諦めないし、本当に上手ですよね!うちの子にも見習ってほしい!」

男の子は、誰もが認める積極的で一生懸命な子に成長していました。今ではバレーの練習に行くために、宿題もがんばっているようです。

では一体、彼を成長させた理由は何なのでしょうか。

結果だけの成功に価値はない
仲間とともに作ってきた過程にこそ、価値がある

この言葉は、8度のエベレスト登頂に挑戦し、35歳の若さで亡くなった登山家の栗城史多さんの言葉です。

何度もエベレスト登頂に挑戦し、一度も成功することなくこの世を去った栗城さんですが、「登頂成功」という価値よりも、仲間と共に作ってきたプロセスにこそ価値があるという考え方には、心が揺さぶられます。

学校や仕事・スポーツにおいて結果は一番に評価されますが、人間はいつも完璧ではありません。結果だけを追い求めるのではなく、仲間と共に取り組んだプロセスに価値を感じられると、人生はより楽しくなるでしょう。

子どもたちは、お友達と一緒に遊んだり、ゲームやスポーツをする中で、共に過ごす楽しさを味わうようになります。そして、お友達の様子を見守ったり、励ましたり、助けたり、できたことを一緒に喜んだりと、仲間意識が芽生えます。

創造力を発揮しながら、お友達と一緒にチャレンジする、一緒に喜び合う、お友達のいいところに気づくなど、そうしたことが子どもの成長に繋がります。

だからこそ、そうした「時間」や「環境」を私たち大人が作ってあげることが大切だということです。

もっと学びたい心が発達する12歳までに
多くの成功体験を積み重ねよう

子どもにはいくつかの発達段階があると、精神分析家で心理学者のエリクソンは提唱しています。人間の心理が周囲の人や環境に合わせて作用しているという考え方です。

発達段階の4番目である、5歳から12歳くらいまでの「児童期(学童期)」には、勤勉性が発達すると言われています。

小学校に通い、勉強する方法や楽しさを学び、自らもっと学びたいと思うようになります。宿題や課題をすることも覚え、これを何度も繰り返すことで、自信や達成感、自分の能力を把握します。

しかし、勉強もスポーツも、どんなに頑張っていても得意不得意があるのは当然のこと。わからないことやできないことで叱られたり、やってみたのに認めてもらえないと「自分にはできない」と劣等感を抱いてしまい、その後の人生に大きく影響します。

わかるまで一緒に問題と向き合ったり、得意な分野をもっと伸ばしたり、結果だけでなくプロセスも褒めてあげるような、親や周囲の大人の適切なサポートが大切です。

なので、もしもあなたが、

たくさんのお友達と楽しく成長してほしい!

苦手なことにも積極的にチャレンジしてほしい!

スポーツを通して、たくさんの成功体験を経験させたい!

スポーツを通して、自分の目標に向かって努力することを学ばせたい!

お友達思いの、思いやりのある子に育ってほしい!

一つでも当てはまるのなら。

1ヶ月でも、1日でも早くその環境を手に入れてほしい。そう思っています。

なぜなら、子ども時代に抱いた劣等感は今後の人生に大きく影響し、大人になっても悩むことがあるからです。

何度も言いますが、子どもは環境さえあれば「自らもっと学びたい」と思うようになります!

ぜひ、この機会に、子どもの発達発育に特化した、楽しく成長できるスポーツに触れさせてみませんか?

まずはお気軽に無料体験にお越しください。実際に、当スクールがお子さんにあうかどうか、直接試してみてほしいと思います。

スクールのことが少しでも気になったら
お問い合わせいただいた上で体験にきてみてください!

 

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